平成24年度 生体制御学科 卒業研究発表会
平成25年2月14日(木)、「生体制御学科 卒業研究発表会」が行われました。
調節生理学研究室に所属する5名の学部4年生が、これまでの成果および今後の研究計画を発表しました。

伊藤宙土「遺伝子改変マウスを用いたERα発現ニューロンの組織学的解析」

大石直樹「神経トレーサー発現ベクターを用いた神経解剖学的解析手法の確立」

近藤洋匡「ウズラのファブリキウス嚢におけるFowlicidinの発現と機能解析」

佐藤圭悟「ヌタウナギにおける甲状腺ホルモン前駆体タンパク質の探索」

早乙女晴香「アストロサイトを対象にしたin vitro毒性試験法の開発」