平成26年度修士中間発表会
平成27年2月24日(火)、本大学にて、平成26年度修士中間発表会が行われました。
調節生理学研究室に所属する7名の修士1年が、これまでの成果および今後の研究計画を発表しました。

池田拓実「鳥類ファブリキウス嚢におけるfowlicidinの発現に関する研究」

大原直子「成長遅延症マウスにおける糖・脂質代謝に関する研究」

布村大樹「抗菌ペプチドによる鳥類免疫器官の機能調節に関する研究」
星川佑美「雌ラットの母性記憶形成における内側視索前野の機能に関する研究」

森田沙也佳「母性記憶形成の高感受性期と分子機構に関する研究」
山口祥平「雄ラットの性行動亢進機構に関する研究」

山田広大「両生類プロラクチンのTRH誘導性分泌調節機構の解析」