平成24年度 生体制御学コース修士論文発表会
平成24年2月16日(木)、「生体制御学コース修士論文発表会」が行われました。
調節生理学研究室に所属する4名の修士2年生が、これまでの成果を口頭発表しました。
加藤行則「周生期ラットのSDN-POAにおける性差形成機構の解明」
栗原良平「脳の性差形成における性ステロイドホルモン作用機構に関する研究」
小林慶太郎「最適行動の学習における側坐核とその関連領域のニューロン活動の解析」
小林大礎「成長遅延症マウスを用いた造血能の解析」
平成24年2月16日(木)、「生体制御学コース修士論文発表会」が行われました。
調節生理学研究室に所属する4名の修士2年生が、これまでの成果を口頭発表しました。